[Book]ポケット図解 行動経済学の基本がわかる本

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要約

行動経済学の背景、概要と射程がわかる。直感による間違いやバイアスがわかる。アノマリーを解くプロスペクト理論とは。フレーミングによる判断の違いがわかる。インセンティブ、コミットメント理論とは。経済行動の心理的な側面と根拠がわかる。

Amazonより

目次

第1章 行動経済学とは何か
第2章 ヒューリスティック
第3章 プロスペクト理論
第4章 フレーミング
第5章 選好の逆転
第6章 お金と公正



感想

実社会の人間がどのように思考し行動するかを織り込んだ、経済学のひとつである行動経済学について図解された本です。
従来の経済学と言われたものは、経済人を前提とした学問ですが、実社会では感情を持った人間が経済に関わっています。
例えば、「天気が晴れたら株価が上がる」等の従来の経済学では説明のつかないことも行動経済学によって説明することができます。

行動経済学の観点からは人間は、情報の表現方法(フレーミング)や前提条件(ヒューリスティック)によって、意味合い的には同じことを表現しているようなことでも、不合理な判断を行います。その事象を例を交えながら学ぶことができます。

身の回りの小さな人間の判断も、行動経済学で説明できますので、学んでおいて損はないかと思います。

写真 (2)

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