[Book]PMO導入フレームワーク プロジェクトを成功に導く 人・組織・プロセス・ツール


要約

プロジェクトを成功に導く司令塔、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)には何が必要か。 PMOの必須知識を、人、組織、プロセス、ツールの4つに分けて解説しています。 組織については、「参謀型」「管理実行型」「事務局型」に分類。 人材については、コンサルタント、コントローラー、アドミニストレーターなどのスキルについて解説。 プロセスについては、プロジェクトをコントロールする24の事例を紹介。 ツールについては、選定基準とその例が示されています。 必要な人材とスキルを確保し、最適な組織を定め、状況に応じて機敏に対処する、新しいPMO像を提供します。
内容(「BOOK」データベースより)
プロジェクトマネジャーの補佐だけでなくときには率先して事に当たるプロジェクトマネジメントオフィスの必須知識。

Amazonより

目次

第1章 PMOの現状と課題
第2章 PMOの組織と役割
第3章 PMOの人材とスキル
第4章 PMOの実行とコントロール
第5章 PMO効率化のためのツール
第6章 PMOのレッスンズ・ラーンド


感想

大規模プロジェクトになればなるほど、現場の管理業務・ドキュメントの標準化やリスクマネジメントの観点から、PMOの配置か推奨される。

自身も、数億規模のプロジェクトを担当しており、関連会社だけでも約6社・自社内も3つのチームに分かれている。
チームのリーダーも異なる粒度・自分が解釈したようにしかPMレベルに報告しないため、「本当にスケジュールにコミットできるのか」、「潜在的なリスクは存在しないのか」
の妥当性を検証できない。
そのプロセスを標準化することにより、スケジュールの妥当性を明らかにし、潜在的なリスクに対して事前に策をうつPMOのバリューは計り知れない。

そんな、大規模プロジェクトにおけるPMOの重要性を感じる今日この頃です。

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